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  AzPainter for Linux
  Copyright (C) 2013-2016 Azel

  http://azsky2.html.xdomain.jp/
  http://osdn.jp/projects/azpainter/

  <azelpg@gmail.com>
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 * ライセンス
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AzPainter は、GNU GPL ライセンスに従っています。
AzXClass ライブラリは、GNU LGPL ライセンスです。

詳細は GPL、LGPL ファイル。


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 * 概要
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フルカラーペイントソフトです。
イラストやドット絵の描画・画像編集などに使えます。

- 内部では 16bitカラー (正確には 15bit 固定小数点) で処理します
- 筆圧対応 (X11R7.5 以降の環境のみ)


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 * 動作環境
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- Linux
- X11R6 以降
  (筆圧を認識したい場合は X11R7.5 以降)
- 16bitカラー以上のディスプレイ


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 * ファイル一覧
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azxclass/   : AzXClass ソース
src/        : AzPainter ソース
files/      : 各ファイル
 |-- images.tar        : 実行に必要な画像ファイルの tar アーカイブ
 |-- icon16.png        : アプリケーション用アイコン画像
 |-- manual_ja.html    : マニュアル HTML (日本語)
 |-- azpainter.desktop : デスクトップ設定ファイル
 |-- azpainter.png     : アイコン画像
 |-- en_US             : 翻訳の元テキストファイル
     ja_JP
 |-- en_US.axt         : 翻訳のバイナリファイル
     ja_JP.axt
 |-- def_brush.dat     : 各初期設定ファイル
     def_grad.dat
     def_palette.dat
 |-- brush/            : デフォルトブラシ画像
 |-- texture/          : デフォルトテクスチャ画像
 |-- _srcimg/          : カーソルなどの元画像 (アプリケーションでは使用されません)

※ 実行に最低限必要なのは images.tar ファイルです。


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 * ソースコードからコンパイル
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ソースコードから実行ファイルをコンパイルし、インストールする方法を説明します。


-----【必要なもの 】----------------

GCC の C++ コンパイラ (g++) と、
以下のヘッダファイル＆ライブラリが必要です。

- Xlib (X11R6 以降)
- Xext
- Xft2 (freetype2/fontconfig/zlib なども含む)
- Xi   (XInput2 を使う場合)
- libjpeg

■ 必要なパッケージ

＜Debian/Ubuntu系＞
  g++ make libX11-dev libXext-dev libXft-dev libXi-dev libjpeg-dev

＜RedHat系＞
  gcc-c++ make libX11-devel libXext-devel libXft-devel libXi-devel libjpeg-devel

■ Ubuntu の場合のインストール

以下のコマンドで、まとめてインストールできます。

$ sudo apt-get install g++ make libX11-dev libXext-dev libXft-dev libXi-dev libjpeg-dev


-----【コンパイル・インストール】-------

端末を開いて Makefile のファイルがあるディレクトリまで移動し、
以下のコマンドを実行します。

＜コンパイル＆インストール＞

$ make
$ sudo make install

＜デバッグ版をコンパイル＞

$ make debug

＜アンインストール＞

$ sudo make uninstall


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 * 設定ファイル
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<~/.azpainter>
 |-- main.conf   : 設定データ
 |-- palette.dat : パレットデータ
 |-- brush.dat   : ブラシデータ
 |-- key.dat     : キー設定データ
 |-- grad.dat    : グラデーションデータ


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 * 使い方
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デスクトップのメインメニューの「グラフィックス」カテゴリーに
ショートカットが作成されているので、そこから起動できます。

端末から起動する場合は、以下のコマンドで起動します。

$ azpainter


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 * コマンドラインオプション
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--font "フォント名-サイズ"
    : GUIフォント指定
--lang 言語名
    : 翻訳ファイル言語名指定 (例: en_US)
--selfdir
    : 各種ファイルのディレクトリと設定ファイルの保存先を
    : 実行ファイルと同じディレクトリにして実行します。
